炊飯器を買い替えたいけど、高い買い物だしちょっと迷う…
そんなときに見つけたのが、家電のサブスク フーダブル(foodable)。
パナソニックの高級炊飯器も月額で使えるって知ってました?
今回は、購入とフーダブル、どっちがお得なのか、実際の費用や保証内容を比較してみました!
結論は
高級炊飯器は美味しいけど、価格も高い…。
そんなときは、まずフーダブルでお試しするのがおすすめ!
購入より安く、修理保証もあり、気軽にやめられる。
失敗しない炊飯器選びをしたいなら、
フーダブルのサブスクはかなりおすすめです。
Panasonic炊飯器を購入するといくら?
パナソニックの高級モデル「可変圧力IHジャー炊飯器 ビストロ SR-910D」は、
公式サイトで 99,000円(税込)。

このお値段はちょっと勇気いる・・・
ってなる人も多いかも・・
購入するとメーカー保証は1年。
それ以降は自己負担での修理が必要になります。
フーダブルの炊飯器サブスクとは?

Foodableでは、パナソニック炊飯器が
月額 2,980円(税込) でレンタルできます。
さらに、毎月 1,500円分のご当地銘柄米 がついてくるので、
実質月額は 1,480円!
36ヶ月(3年間)支払うとして
総額 53,280円。
3年後に買取手数料 18,500円 を払えば、そのまま自分のものにできます。
つまり、実質合計は 71,780円。
購入(99,000円)より約27,000円お得なんです。
費用比較:フーダブルと購入どっちがお得?
項目 | フーダブル | 購入 |
---|---|---|
初期費用 | 0円 | 約99,000円 |
月額 | 2,980円(実質1,480円) | なし |
保証 | 期間中修理保証あり | 1年 |
解約 | 手数料7,960円+返送費用 | 不要 |
3年後の総額 | 約100,800円 →実質約71,780円 | 約99,000円 |
✅ 結果:フーダブルの方が約27,000円お得!
選べるご当地銘柄米つき

毎月届くお米は真空パックで2合ずつ3パック6合分。
「少しずつ色んなお米を試せる」のもフーダブルの魅力です。
しかも、この炊飯器は銘柄によって炊き方を変える機能つき!
毎月届くお米の違いを楽しめます♪
故障・修理について
口コミでは「タッチパネルの故障が多い」という声もありますが、
購入の場合はメーカー保証1年のみ。
一方フーダブルなら、レンタル期間中は修理保証つき!
故障時も安心して使えます。
中途解約したいときは?
途中でやめたくなった場合は、
解約手数料7,960円+返送送料を負担すればOK。
数ヶ月だけ試して「思ったより使わなかった」と感じても、
気軽に解約できます。
期間満了後に買取もできる
36ヶ月(3年)経過後は、**18,500円(税込)**でそのまま買取可能。
買取後は次の2つのプランを選べます。
- フードのみプラン(月額2,200円):お米などの定期購入が継続できる
- フーダブル満了会員(月額無料):特別価格で商品購入ができる
結論|炊飯器は「まずフーダブルでお試し」が正解!

高級炊飯器は美味しいけど、価格も高い…。
そんなときは、まずフーダブルでお試しするのがおすすめ!
購入より安く、修理保証もあり、気軽にやめられる。
失敗しない炊飯器選びをしたいなら、
フーダブルのサブスクはかなりアリです。
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